07.19.00:31
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11.12.14:24
アオウミガメ旅立ち
カメは後ろ脚に付いていた標識から、東京都小笠原村立小笠原小学校の5年生児童が、2006年3月に総合学習の一環として放流した19匹のうちの1匹と判明。約1000キロの長旅を経て、ロープに前脚を絡ませて漂流していたところを阿児町の漁師が見つけた。
放す前には、同水族館の大久保修三館長(62)らが、園児らに保護の経過や志摩半島近海のウミガメについて説明した。カメの世話をしてきた飼育員の小西亮平さん(22)は「保護当初は弱っていて、なかなか餌を食べなかったが、徐々にアジを食べるようになり、回復したので帰すことになった。寂しいが、元気に泳いでいってほしい」と話していた。
人には警戒しないのでしょうねぇ
10.30.18:21
酒気帯び
毎日新聞
どうしても住む場所って交通の便の悪いところが多いからねぇ・・
10.23.22:46
まちづくり条例
地域景観拠点は、06年施行の「秦野市景観まちづくり条例」で設けた制度。身近な景観を守り次世代に継承するのが狙いで、候補地を公募したところ、市民から「桜土手古墳公園」「田原ふるさと公園」など計55カ所が推薦された。
第1回登録は市内を九つのゾーン・地区に分け、市の中心部を流れる水無(みずなし)川沿いの県立戸川公園「風の吊(つ)り橋」や、秦野駅前の「まほろば大橋」などを選んだ。南地区では市立南小学校の校庭にある樹齢110年を超す2本のソメイヨシノや「今泉名水桜公園」、北地区では里地里山保全活動の拠点にもなっている「表丹沢野外活動センター」などが登録された。
市の都市づくり課は「景観資源はまだ数多くあるはず」として今後も登録地点を増やす。弘法山から見た市街地や、水無川からの丹沢の山並み、市内各所から見える富士山など「展望ポイント」も指定する方針。
さらに▽景観拠点への標識設置▽従来のハイキングコースにも表示▽拠点を結んだ周遊コースづくり--などによって、観光面での活用や地域のまちづくりにも生かしていく。
毎日新聞 2008年10月23日 地方版
まちづくりって、基本的に住民が頑張らないとだめですよねぇ。
10.17.20:41
速度制限標識
岡山日日新聞
ありえませんね
10.09.13:19
本物そっくり偽標識
同署によると、偽の標識は安城市横山町の市道T字路にあり、署員が9月28日に2人、10月2日に2人、同4日に1人をいずれも道交法の「一時停止違反」で検挙。4人が反則金を支払った。
4日に検挙した同市の男性(35)から、「路上にも『止まれ』の文字を書いてほしい」と要請されて確認したところ、標識が台帳に載っていなかった。偽の標識は、色や絵柄、「止まれ」の文字などは本物そっくりだが、大きさが少し小さかったという。
同署は、偽の標識が取り付けられていたポールにはもともと一方通行規制の標識などがあり、何者かがこれをはずして取り付けたとみている。付近の住民によると、「3カ月前からあった」という。
asahi.com
危ないからでしょ